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 書評 ひろすけ童話 感想文・感想画作品集

 

hirosuke 平成2年に創設された「ひろすけ童話賞」は、その年度の優れた幼年童話の創作に関する表彰と、児童部門「ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール」の二本柱で、今年度の「ひろすけ童話賞」は、京都市に住む童話作家西村友里さんの「たっくんのあさがお」が受賞した。
 また「ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール」には、今年度全国から感想文、感想画合わせて1464点の応募があり、3月7日にひろすけ記念館において表彰式が行われた。表彰式に合わせて、第25回 ひろすけ童話 感想文・感想画全国コンクール作品集が刊行された。
 本書には、感想画特別優秀賞に輝いた作品は顔写真入りで、また優秀賞、優良賞の幼児、児童の名前、所属学校、テーマが掲載されている。
 感想文では、山形県知事賞を受賞した尾花沢市立尾花沢小学校2年 鈴木真歩さんの"「よぶこどり」を読んで"や山形県教育委員会教育長賞を受賞した東京都杉並区立高井戸小学校5年 山野未妙妃さんの"「ひとつのねがい」を読んで"などが掲載され、特別優秀賞は顔写真入りで、優秀賞、優良賞の児童は名前、所属小学校、そのテーマが掲載されている。
 感想文の審査員を務めた漆原智良氏が"『ひろすけ童話』を読んでの感想文の書き方"と題して寄稿しているほか、感想画の審査員である沖津信也氏が「感動の審査を終えて」と題して審査評を行っている。

発 行 ひろすけ童話賞委員会
発行日 平成27年3月7日

(2015年3月14日17:35配信)