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書評 平成26年度高校生建設現場実習体験感想文

yamagataken 一般社団法人山形県建設業協会(澁谷忠昌会長)は、県内の建設系の高校生を対象に、人材確保育成推進事業の一環として、また高校教育におけるインターンシップ(就業体験学習)の推進と併せて、建設現場を通して建設活動や技術への理解を深めてもらう目的で、同協会会員企業の協力のもとで毎年建設現場実習を実施している。
 今回発行された文集は、平成26年度に参加した県内建設系高校7校9学級の2年生186人から寄せられたもので、高校生の素直な意見や感想が述べられている。
 同協会ではこの体験から、「モノを創造するという建設現場の魅力を直接肌で実感し、建設業に対する理解と認識が深められたのではないか」と述べている。
 今回参加したのは、米沢工業、置賜農業、山形工業、寒河江工業、新庄神室産業、鶴岡工業、酒田光陵の7校で、平成26年6月から8月の期間に、それぞれ3日間にわたって行われたもの。生徒の感想のほかに、教員のコメントも併せて掲載されている。米沢工業高校生徒の実習先は、米沢市、高畠町、長井市、南陽市、山形市、川西町の一般企業、山形河川国道事務所、南陽市役所、高畠町役場、川西町役場など28事業所の協力を得た。

発行 一般社団法人山形県建設業協会(山形市)

(2015年3月28日16:45配信)