「ダラス讃歌」世界初演

日時:平成19年(2007)10月6日
場所:東京第一ホテル米沢
演奏者:ソプラノ 金子惠子   ピアノ 奥山李佳

 

○作詞者 成澤礼夫
 昭和33年、鶴岡市生まれ。県立鶴岡工業高校、関東学院大学工学部卒。昭和55年4月、日立米沢電子株式会社入社。平成8年9月同社退社。平成8年10月、株式会社置賜日報社代表取締役。現在に至る。米沢ダラス協会理事。

○作曲者 奥山李佳
 東京都立芸術高等学校、東京音楽大学卒業。ピアノを手塚真人、田辺 融、柏木雅子、辛島輝治、中西 誠、ジャズピアノを田中裕士の各氏に師事。
 ジュニアピアノフェスティバル東北大会金賞受賞。シンガポールにて行われたヤマハジュニアオリジナルコンサート アジア・オセアニア大会に出演。日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。日本アンサンブルコンクール弦楽デュオの部 優秀演奏者賞受賞 同受賞者演奏会に出演。
 高畠町文化ホール「まほら」にて姉妹二人による演奏会を行った。現在、東京にて後進の指導にあたる他、イベント・パーティーなどに演奏活動を行っている。

○ソプラノ  金子惠子
 米沢市出身、在住。山形県立米沢東高等学校で合唱とオーケストラを学び、片桐力先生に指導を受ける。現在は、米沢混声合唱団代表、女性合唱「シャンテ・ソレイユ」、子ども育成会「ポプラ・フレンド」で子供達に歌と手話コーラスを指導。米沢東高修誠同窓会南部支部総会などでソロコンサート。


ダラス讃歌

       作詩 成澤礼夫 
         作曲 奥山李佳 

ロンドンに生を受け

大志を抱くイギリス青年が

幕末維新の日本にやってきた

その名はダラス

縁あって米沢へ

興譲館で洋学を教えて

誠実さと巧みな米沢弁で

まちの人々に愛された

三年半の任期を終えて

牛を引き横浜へ

友人に振舞った

その柔らかな霜降りの牛肉が

最高の美味と好評で

米沢牛の名声は轟く

ダラスの先見性

コックの萬吉に開かせた店は 

米沢牛鍋の事始め

今 米沢牛は日本の

四大牛の一つとなり

誇りを持って人は牛を育てる

(間奏)

(※)あなたが残した

偉大なご功績を

決して忘れません

あなたは米沢牛の恩人なり

チャールズ・ヘンリー・

ダラスの御名を讃えます

(※)くり返し

美味しさとロマンを

与えて下さったあなたは

米沢牛を作る人たちの

あこがれと誇りの人