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公益社団法人米沢法人会 女性部会
  
             部会長 手塚隆子氏


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女性の企業経営幹部が集う法人会女性部会
   「仕事に情熱を 家庭に愛を 心に錦を」

 公益社団法人米沢法人会女性部会長の手塚隆子氏に、活動内容や今後の抱負について伺った。

ーー米沢法人会女性部会についてご紹介下さい。

手塚氏 平成25年5月に会長を拝命し、2年目を迎えました。1期2年ですので折り返し地点となります。
 当部会では「仕事に情熱を家庭に愛を、心に錦を」というスローガンを掲げ活動しています。女性の経営幹部の組織ということもあり、仕事、家庭、そして感謝の心を大切にしていこうと、秋葉隆子元部会長が考案されたものを代々引き継いでいます。合わせて、法人会女性部会の全国組織・全法連女性部会連絡協議会の指針に基づいて活動しております。

ーー米沢法人会女性部会はどういった組織でしょうか。

手塚氏 経営に携わる女性企業幹部の集まりとなっています。エリアは米沢法人会が管轄する2市2町となります。会員数は現在106名で、米沢80名、南陽7名、高畠13名、川西6名の会員を有しています。

ーー主にどういった活動を行っておりますか。

手塚氏 互いに自己研鑽や親睦、ビジネスチャンスといったことを目的に活動を展開しています。
 具体的には、公益的な活動としまして、税への関心を高めてもらおうと小学6年生を対象とした租税教室、税の絵はがきコンクールの開催を行っております。そのほか、清掃活動「クリーングリーン作戦」やタオルを持ち寄って福祉施設へ寄贈したりもしています。また、渋谷法人会女性部会と交流も行っております。昨年は、日本の中枢施設を見学したり、法人会ならではの米沢では得られない経験もできました。

ーー法人会は企業の間から自主的に誕生した団体ですが、法人会女性部会に入会するメリットはどんな点ですか。

手塚氏 異業種、世代間交流を行えることが一番です。私も自分の携わっている業種内の交流はありましたが、地元で仕事する女性、とりわけ女性企業幹部と一緒に活動できるようになり、新しいアイディアが生まれたりしました。なによりも、家庭や子育てなど、女性特有の悩みも相談できるのが大きいですね。
 今後も裾野を広げて行きたいと思いますので、ぜひご興味がおありでしたらご加入をお待ちしております。

ーー会長としての抱負や目標をお願いします。
手塚氏 法人会もそうですが、今は事業を辞めてしまったり、後継者不足といった問題もあり、会員減少に悩まされています。新しい会員は会の活性化にも繋がりますし、なんとか会員数の減少を抑えて行きたいですね。そのためには、会員の皆様に喜んで頂けるような事業、研修を行ってまいりたいと考えています。
 そのほかの活動としては、昨年、震災復興事業を行わさせて頂きました。個人的にも震災のことを忘れずに、私達ができる支援をいつまでも続けて行きたいです。残り1年となりましたが、これからもご支援をよろしくお願い致します。

2014年6月15日米沢日報掲載
2015年1月24日20:00配信

てづかたかこ
 米沢市生まれ。県立米沢東高校卒業後、警察官として警視庁に勤務。その後、米沢電報電話局(現NTT東日本)入社、平成10年に株式会社ワイ・エム・ピーに入社し、17年から代表取締役。