hptitle01

3月17日

「かわにし塾わげしゅ」が全国実践準大賞

 平成22年に川西町が行った「若者未来塾」を機に町内の活性化を目指し発足した、若者団体「かわにし塾わげしゅ」(佐々木美里代表=本紙の平成24年元旦号で掲載)が先月5日、日本青年団協議会=東京都=が主催する2012年度全国地域青年「実践大賞」の審査会で準実践大賞を受賞した。

 同団体では、地域イベントへの出店に加え、耕作放棄地を利用した野菜栽培し、商品化したほか、ふるさとCMづくりなどにも携わり、県青年団協議会から推薦を得て、今年度の活動レポートによる書類審査、プレゼンテーションによる審査で、同団体は地域に根ざした活動が大きく評価された。

 佐々木代表は「設立から走り続けてきた3年間。これからは違う世代を巻き込んでがんばっていきたい」と抱負を語った。元代表の高橋義孝さんは「郷土を愛している我々にとって客観的に認められた証。みんなで楽しみながら、この先何年も続いていける団体として活動したい」と受賞の喜びを述べた。

 町への受賞報告で、原田俊二町長は「これからはみなさんの時代。メンバーを増やし力を合わせながら、地域貢献や役割を果たしてほしい」と激励。今後の活動に期待を寄せた。

 全国地域青年「実践大賞」は、地域づくりの一端を担う団体活動を顕彰し、青年団組織の強化、拡大を図るため開催されており、今年は19道府県32団体が応募。県内では南陽市・HOPE、村山市・みどりの会の3団体が参加した。