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3月29日

米沢市人事「女性登用」管理職33人に

 新年度を迎えるに伴い、各自治体や行政団体で人事異動が発表された。4月1日付けで米沢市は174人、南陽市は100人が異動し、新規採用(一般行政職)については米沢市22人、南陽市7人となった。

部長級に夛田氏ら起用 米沢市

 米沢市では、産業部長に夛田美佐雄(建設部土木課長)、建設部長に加藤吉宏(建設部都市計画課長)水道部長に細谷圭一(総務部総務課危機管理主幹)、議会事務局長に近野長美(教育委員会教育管理部社会教育・体育課長兼青年の家所長兼中央公民館長兼教育指導部教育研究所長補佐)が昇任した。能力主義を基本として積極的に女性職員を登用し、役付け職員はここ10年で最多となる33人となった。

 役付職員の異動は昨年度より12人少ない90人、ほか職員(教育職、医療職を除く)は84人と昨年に比べて大きな行政組織の改正には至らなかった。役付職員68人のうち、係長級以上の昇任は40人。退職者は部長級4人を含む22人(一般行政職は17人)で行政職が半分以上を占めた。

 組織の見直しとしては、今年新たに障害者支援室と新文化複合施設開設準備担当を設置した。

文化会館整備課を新設 南陽市

 南陽市4月1日付で部長級1人、課長級13人(昇格4人)、課長補佐級17人(昇格6人)、係長級23人(昇格5人)、一般職39人、新採7人の100人規模の人事異動を行った。教育次長の樋口一志に職員研修推進監を併設。課長補佐級に女性1人を起用し、組織の見直しとして、管理課施設係、文化会館整備課を新設、企画財政課文化会館推進係を廃止した。また、総務係秘書広報係、税務課整備係、福祉課社会係、管理課施設係の係長職を兼務させ、会計課出納帳係、監査委員事務局監査係長を専任した。