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4月5日

県人口115万人割れ、2月に大きく減少

 県人口が115万人を割り込み、114万8524人(3月1日現在)となったことが、このほどわかった。内訳は男55万932人、女59万7592人で、世帯数も前月比197減の39万2733世帯となった。国勢調査を行って以来、昭和25年の135万7000人をピークに減少し続け、昭和15年頃の水準まで落ち込んだ。

 今年2月の人口動態は、自然動態で690人減(出生589人・死亡1279人)、社会動態は86人減(転入830人・転出916人)で、大きく転入出する3月ではさらなる人口減少の幅が広がりそうだ。

 県が2012年3月に発表した人口と世帯数推計については、人口が115万7951人、世帯数が39万343世帯で、1年で9433人、2390世帯が減少した計算になる。

 一方、市町村別では、米沢市が前月比45人減(世帯24減)、長井市22人減(8減)、南陽市22人減(3増)。そのほか、高畠町12人(12減)、川西町15人(4減)、小国町7人(同)、白鷹町11人(3増)、飯豊町8人(1増)となった。

 ※月報は、平成22年国勢調査人口及び世帯数(確定値、平成23年10月公表)を基礎として、市町村から報告される住民基本台帳法に基づく「増減数」(出生、死亡及び転入、転出者)を加減して推移したもの。