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4月26日

商店街が持ち寄り、学生・地域を繋ぐ晩餐会

 米沢市で暮らす山大工学部、県立米沢女子短期大学の学生らで構成するアットストリート(田村哲士代表)は20日、学生と地域との交流を図ろうと、「商店街でワンコイン晩餐会」をたつまち事務所=米沢市中央=で開催した。

 参加したのは同工学部、米沢女子短期大学の学生70人と地元商店街から約80人。米沢に来たばかりの学生と地元商店街を結びつけ、より魅力的な学生生活を過ごしてもらいたいと始まり、今年で4年目を迎える。

 当日は、500円で5店舗がイチオシする米沢牛串や芋煮、肉団子など8種類が提供され、逸品料理を食べながら交流を図った。また、米沢クイズやビンゴゲームなどを開催、大人だけでなく、学生間での親睦も深めていた。

 山形大学工学部機能高分子工学科2年の武士祥子さん(19)は「地元の人と一緒に美味しいものを食べられてとても楽しい。米沢に来て初めて食べた食材もあり、入学当初を思い出した。二十歳になったら友だちと商店街に飲みに出かけたい」と大好評。商店街と学生との出逢いの場として、米沢の夜に笑い声が響き渡っていた。

 アットストリートは、市内に住む大学生ら25人で活動。余学生と商店街を繋ぐ架け橋として、イベントの企画・運営やボランティア活動を行っており、今年度は年4回のイベントを計画している。