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7月28日

米沢・中学生8人が平和記念式典に参列

 平和活動の推進を図ってもらおうと、米沢市平和都市宣言事業の一環として、市内各中学校の代表生徒が来月6日に広島市で開かれる原爆死没者慰霊式、平和記念式に出席する。

 今回派遣されるのは、飯澤安貴さん(一中、3年)、我妻佑哉くん(二中、同)、星愛音さん(三中、同)、富樫佑華さん(四中、同)、西京笑里さん(五中、同)、近俊介くん(六中、同)、大場紅莉さん(七中、同)、富取俊馨くん(南原中、同)の8人で、出発前の22日、米沢市役所を表敬訪問し、安部三十郎市長に「戦争の恐ろしさを学んで自分たちに何ができるのかを考えたい」とそれぞれの胸の内を述べた。

 同派遣事業は平成22年からスタートし、1年毎に広島、長崎、沖縄の各都市の平和式典に出席しており、広島市は今回で2回目。一行は5日に出発し、6日に式典に出席、7日に戻る予定。訪問中は広島平和記念資料館等を見学や「子ども平和の集い」、「青少年国際平和未来会議ヒロシマ2013」にも出席する。

 代表生徒らは夏休み明けにも各中学校で全校生徒の前で報告会を開催し、今回の視察について紹介することになっている。