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8月12日

米沢・文化複合施設が入札不調

 米沢市立第四中学校増改築と新文化複合施設建築工事の入札が6日、4つの共同企画体(JV)が参加して市役所で行われた。第四中学校は後藤・置賜・中村JVが16億5400万円で入札したものの、新文化複合施設は不調に終わった。

 新文化複合施設工事入札は相田・米木JV23億9000万円、太田・中村JV23億、金子・網代・白井JV21億6000万円、後藤・置賜JV22億7000万円で予定価格を上回ったため、第2回目の入札になったが金子・網代・白井JVの企業体を除き3JVが入札を辞退したため、中止となった。

 今回、新文化複合施設の入札が不調になった原因が、労務単価や資財型枠以外にあると早急に調査を進めている。今後1か月以内の再入札であれば、平成27年度の開館に間に合うと見ており、地元以外のゼネコンが入札に参加する可能性が出ている。

 第四中学校では相田・米木JV18億1400万円、太田・網代JV18億7000万円、金子・白井JV18億9000万円で、市の落札予定金額は17億36700万円、後藤・置賜・中村JVの16億5400万円は落札率81・1%だった。