hptitle01

8月12日

南陽・高畠ぶどう園一斉オープン

 高畠町の観光果樹園2か所と南陽市観光ぶどう園4か所が1日、一斉にオープンした。高畠町では開園に先立ち、まほろば観光果樹園(安達栄助代表)=同町二井宿=で、オープン式が行われ、近くの子どもや園児たちがたわわに実ったぶどうを味わった。

 開園式では、高畠町観光果樹協会の木村秀一会長が「技術が向上しても天候の影響は防げない。これから続くりんごやラフランス、よりおいしい果物作りに励みたい」と挨拶、訪れた子どもたちらはハサミで〝チョキン〟ともぎ取り、「とっても美味しい」と初物のデラウェアを食べていた。

 高畠町ではデラウェアを皮切りに、糖度の高いスチューベン、高尾、ナイヤガラ、巨峰、ロザリオなど9月下旬までぶどう狩りが味わえ、南陽市ではバッファロー、ヒムロットが今月中旬からもぎ取り可能。今年は春先の天候と大雨の影響で生産量は減少しているものの、着色は良く、大粒ぞろいになっているという。

 開園は10月中旬頃まで。入園料は高畠町が500円(小人300円)、南陽市が600円から。