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8月24日

元気交付金、米沢市は7億円

 国は地方の資金調達に配慮し、経済対策の一環として「地域の元気臨時交付金」(元気交付金)を全国で総額1兆3980億円創設した。米沢市には、7億1276万4000円の交付が決まり、今年度当初・6月補正の財源組替分に充当される見通しとなった。

 米沢市では元気交付金の充当について、9月補正予算に計上する水道事業会計負担金を除き、平成25年度当初予算や補正予算に計上した単独事業に充当し、財源組替された地方債や一般財源枠を活用して事業を実施する。

 元気交付金を直接充当する事業は第四中学校施設整備や新文化複合施設、市道整備事業など11事業で、そのうち10事業6億8000万円を平成25年度当初予算6月補正の財源組替分とし、水道事業会計負担金3200万円は9月補正とする。

 財源枠を活用して取り組む事業は窪田児童センター床改修や緑ケ丘保育屋根改修など13事業で、斎場冷暖房設備整備、4小学校の低学年と大人用のトイレ洋式化改修、小中学校保健室の冷房設置など、10事業は25・26年度の実施になる。