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8月24日

"幻の"縄文バーガー、今月から定期販売

 高畠町商工会女性部(山木りつ子部長)がプロデュースした「縄文バーガー」が今月17日からたいようパン工場直営店で限定販売が始まり、人気を博している。

 「縄文バーガー」は、同会が昨年3月に考案した「縄文はんばーぐ」をベースに、野菜を添えてバンズで挟んだ古代風のハンバーガー。地元豚肉とたかきび、黒米で作られたハンバーグのほか、レタス、キャベツにオリジナルの和風ダレで味付けされ、あっさりとしながらも食べ応え充分な逸品に仕上がった。

 昨年、町内のイベントや県外で販売したところ、「どこで購入できるのか」といった要望が出たため、「幻のハンバーガーで終わらせたくない」と、地元パン工場とタイアップして今年4月から試験販売を行い、定期販売が決定。価格は1個300円で、直営店の営業時間は土日祝日の10時から16時まで。現在のところ1日20個限定で、売り切れ次第終了となっている。

 縄文はんばーぐは町内の押出遺跡から発掘されたクリやクルミを練り合わせた加工品からヒントを得て、同会が開発。現在町内6か所の飲食店で提供している。

 「縄文バーガー」の販売は高畠町大字深沼2859−6 たいようパン工場直営店。