hptitle01

9月1日

異業種集い活性化へ、青年組織が集う

 米沢市内の各青年部団体が集い、情報交換や交流を行う「青年部サミット」が先月28日、東京第一ホテル米沢で開催された。

 サミットは次世代を担い地域で活躍する青年団体が一堂に会し、活動や業種の垣根を越えて交流し、地域内ネットワークの構築とコミュニケーションを図ろうと、米沢商工会議所青年部、米沢青年会議所、米沢観光物産協会青年部、米織青年連合会、山形おきたま農業協同組合米沢地区青年部、温泉米沢八湯会、米沢法人会青年部会の7団体で構成し、今年で2回目になる。当日は約100人がシンポジウムや交流会に参加した。

 シンポジウムでは米沢市のまちづくりについて総合政策課、商工観光課の担当者から説明を受け、各団体の会長らが意見を述べた。 コンパクトシティの取り組みや活性化について「コンパクトシティにし活性化するのを望んでいる。駅前も盛り上がれば良い」「都市計画が時代遅れにならないように先を見る目が大切。一度決めた事を覆えすのは難しいという問題があるが、しなやかさも必要。まちは生きもの」、新文化複合施設については「市民が使いやすいように人が集えるようなカフェ的なもの」「市民と周辺に集まる人たちがチグハグにならないように」のほか、産業や道の駅、観光、産業・農業などについても提言や問題点をあげた。

 今年担当した米沢青年会議所の本多作之助理事長は「明るい未来をつくるのが我々青年世代の責任。まちづくりに関して無関心ではいられない。相互に理解を深め切磋琢磨しながら、まちを良くしていけるような仲間でありたい」と話している。7月には青年会議所と商工会議所青年部が事業を共同開催している。