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9月24日

山上地区「敬師の里マップ」作成

 山上地区敬師の里未来づくり委員会(伊藤丈雄委員長)は米沢市輝くわがまち創造事業の一環として、「敬師の里マップ」を作成した。

 地区には上杉鷹山と細井平洲が、休息し対談した寺院「普門院」が当時のまま残されているほか、国指定史跡の羽黒神社、皆川睦雄生誕の地など歴史のある場所。マップはB3サイズのカラーで表には地区全体の地図と名跡、裏には14か所のみどころと食事や宿泊所など、子どもから大人まで見やすいように作られている。観光マップとしてオシャレ感もあり、歴女にも好まれそうだ。

 委員会では1000部を作り、コミュニティセンターや観光協会などに置き、「我が歴史ある地域を知ってもらい、観光に役立ててほしい」と話している。

 輝くわがまち創造事業は今年度から平成27年度までの3か年にわたり、市内17地区に100万円(南原地区は150万円)を助成し、地域住民による地域づくりを行ってもらう取り組み。同委員会では細井平洲と上杉鷹山との関係が「師弟の模範」として敬師の里づくりに力を入れており、今月27日には、細井平洲記念館の立松彰館長を招き記念講演会、10月6日には「歴史街道ウォーク」を計画している。