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9月29日

栗子トンネル、昼夜連続片側規制 12月20日まで

 中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故に伴い、山形県と福島県を結ぶ国道13号線東栗子トンネル(2376㍍)と西栗子トンネル(2675㍍)で、天井版撤去工事が行われるため、10月15日から12月20日まで24時間片側通行規制になる。昼間の時間帯によっては、最大で40分から1時間程度の渋滞が予想され、福島河川事務所では、国道113号、121号への迂回路利用を呼びかけている。

 規制が行われるのは東西の両栗子トンネル約5㌔とトンネル間の2㌔で、トンネル内に、工事用車両帯と分けるため両脇にプロテクターを設置し、天井板の撤去及び換気設備として送風機(ジェットファン)を新たに取り付ける。

 実施期間は来月15日9時から12月20日16時までを予定しており、入口には信号機や誘導員を配置する。

 期間中は土日、祝祭日を含む昼夜連続による24時間片側交互通行規制を実施し、最大1時間程度の渋滞が予想される。また、幅3㍍、高さ3・8㍍を超える特殊車両については、終日通行不可となる。

 福島河川国道事務所では、交通渋滞の最小化を図るため、宮城県白石市から高畠町に抜ける113号及び、福島県会津若松市、喜多方市を通る49号、121号への迂回を推奨している。

 一方、県内では国道112号月山第一トンネル及び月山第二トンネルについても、天井板撤去に伴う通行規制が行われ、期間は10月15日から12月20日までの午後9時から朝6時まで夜間全面通行止めとなる。

 問合せについては024(546)4331 福島県河川国道事務所・0238(34)2221 栗子国道維持出張所まで。24時間対応。