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10月27日

近野教育振興会 ソメイヨシノ植樹

 桜とともに成長してほしいと、(財)近野教育振興会(近野兼史理事長)は18日、同財団から奨学金を受けている6校12人の高校生と保護者らが米沢総合運動公園内にソメイヨシノを植樹した。今年で21年目になる。

 植樹活動は、同財団が設立した平成5年から毎年、記念事業として実施されており、今年は近野理事長と安部三十郎市長、生徒一人ひとりが丁寧に土をかぶせ、桜の開花を願った。

 近野理事長は「環境は人を作る。より良い環境を作ることでより良い人間性を育むことができる。そしていつの日にか環境を作る人間になってほしい」と生徒らを激励した。
 植えられたソメイヨシノは高さ5㍍、幅4㍍、樹齢20年超のもので、今回は公園内にある市営プールと市営球場の間にある歩道脇に植樹。植えられた桜と合わせ、来春には満開に咲き誇る予定だ。

 同財団はこれまでに小野川や北村公園、米沢総合運動公園に500本以上の植樹を行っている。