hptitle01

11月16日

愛をたっぷり小野川温泉女将会が味噌仕込み

 小野川温泉女将会(遠藤千鶴会長、会員15人)6人が14日、観光客に最高のおもてなしをしようと、(株)花角味噌醸造で自分たちの手で仕込む「女将味噌」作りを行った。女将味噌の仕込みは春秋の年2回、地元小野川温泉水20リットルを入れた〃こだわり味噌〃で、今年で9年目を迎える。

 このほか、小野川の梁沢で収穫された「はえぬき」と大豆は女将会所有の特別栽培された「湯上り娘」で、純地元産のものばかり。女将らは米糀や塩、豆などを合わせ、空気を抜くために手で丸めて桶に投げ込み、500㌔の味噌を仕込んだ。 今回、塩分は11・8%と平均に設定したが、米が多く入っていることから甘口の味噌になる予定。1年ほど常温熟成させたのち、各旅館の料理で振舞われるほか、おみやげ用にも販売する。

 観光客からは「おいしい」と好評を得ており、今後も女将会らはおもてなしの心を持って、同温泉を広くPRしていきたい考えだ。価格は500㌘680円(税込)。