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11月24日

『冬のあった回廊』来月スタート

 置賜の冬の観光誘客運動「冬のあった回廊キャンペーン」が12月1日から3市5町一体となって展開される。今年度は置賜の食を中心に、温泉、雪まつりに加え伝統行事の体験メニューなどを充実し、2月28日までの3か月間で150万人(昨年139万人)の誘客を目指す。

 置賜全域を巡る企画として昨年人気のあった「おきたま酒蔵・ワイナリーめぐりスタンプラリー」を開催。置賜地域内の酒蔵、ワイナリー2か所以上をめぐり、対象17社で買い物をすると抽選で日本酒やワイン、食事券をプレゼントする。

 今年の新企画としては、来年1月25、26の2日間、米沢市上杉伯爵邸で地域伝統工芸の展示販売を行う「冬の米沢まるごとお宝博」を開催するほか、米沢麺業組合青年部が全国麺業青年連合会コンテストで最優秀賞をとった「芋煮カレーうどん」が市内9店舗で限定販売される。

 体験メニューでは長井市の農家レストランなごみ庵で囲炉裏を囲んでお米棒づくり、高畠町で長さ4㍍を超える大わらじを担ぐ「大日如来わらじみこし祭」を実施する。

 一方、ガイドブックでは地域ごとで掲載していた行事やお祭りが日にちでわかるイベントカレンダーを設けたほか、携帯電話などのQRコードを使って情報を確認できるようにした。また、米沢市の上杉雪灯篭まつりや高畠町のまほろば冬咲きぼたんまつりなどのイベント情報や各種イベント、行事などが掲載されている。ガイドブックは2万部を発行し、隣県や県内の観光施設、宿泊施設に設置する。
 12月1日にはJR米沢駅で冬のあった回廊キャンペーンのオープニングセレモニーを開催する。