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12月01日

米沢市下水道料金、来年4月値上げ

 消費税率8%に伴い、米沢市は来年4月から下水道使用料金単価を2・9〜7・8%引き上げる方針を示した。一般家庭(月20立方㍍使用)の場合は、165円上がり月3150円から3315円となる。また、1㎥あたり、公衆浴場汚水は1円5銭、八幡原工業団地汚水は、2円10銭値上げする。

 産業常任委員会では、「市民負担が増えることになりもう少し猶予はないのか」との質問に、市担当者からは「4年ごとに見直しをしており、本来であれば平成22年に改定予定だった」と述べた。

 価格改定の見直しは、平成18年以来8年ぶり。対象となる一般家庭は10㎥までで6517世帯、20㎥まで5073世帯となっている。 一方で、水道料金については、口径13㍉、20㍉にかかる使用水量1㎥以上、11㎥未満の1㎥あたりの従量料金は従来の120円(税抜)から100円(同)に引き下げられる。利用者がわかりやすいように、従来の「準備料金」から「基本料金」、「水量料金」を「従量料金」に表記を変更する。