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12月10日

米沢観光文化検定、八重をテーマに87人受験

 米沢のご当地検定「米沢観光文化検定」が1日、米沢商工会議所で開かれた。今回はよねざわまるごと辞典の応用問題に加えて大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重と米沢藩に関する50問が四者択一で出題され、受験者らは真剣になって試験に挑んだ。

 今年は、来年に控えた山形ディスティネーションキャンペーンの影響もあり、タクシー会社やJR駅員なども多数参加し、米沢市内を中心に県内外から昨年より30人多い87人が応募。最年少は14歳、最高齢は83歳となった。

 試験では、米沢に関する観光、文化、時事問題のほか、八重関連では「大河ドラマ八重役を務めている人は誰か」といった問題から、「会津藩が争いに巻き込まれるきっかけとなった松平容保の役職はなんでしょう」などが出題された。

 米沢観光文化検定は、米沢商工会議所などで組織する実行委員会が2006年から始め、今年で8回目。年々受験者数が減少していることから、受験対策セミナーや合格証授与、懇親会などの「合格者のつどい」を開催し、関心を高めてきた。これまで延べ804人が受験し、合格者は637人で合格率は約8割。合格回数に応じてランク分けされ5回以上ではバッヂが贈られている。

 今年の合格発表は今月10日に米沢商工会議所の掲示板とホームページに受験番号が張り出される。