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12月16日

待望の天元台スキー場がオープン

 天元台高原スキー場(斎藤友久社長)が今月7日からオープンした。初日には米沢スキー連盟などの各団体関係者ら150人が出席して冬山安全祈願祭が行われ、シーズン中の無事故を願った。

 斎藤社長は「県外から例年多くの人が訪れている。今年は50周年の一つの区切りでもあり、より多くの人に天元台の魅力を伝えていきたい」と挨拶し、関係団体による玉串奉典が行われた。引き続き、山形おきたま愛の武将隊による演武や同スキー学校インストラクターによるデモ滑走が披露された。

 オープン初日前から、積雪があったことから、前日にプレオープンを実施し、多くのスキー、スノボードファンらが初滑りを楽しんだ。

 今年は開業50周年にちなんだプランを設定し、毎週月曜日は女性3500円、毎月11、22日は2人ペアで5000円といった割引企画も実施。また、レストラン白樺などでは米沢牛すね肉をつかったトマト煮やすね煮込みなどの新メニューを提供している。

 夏山シーズンについては、天候に振り回され、利用者数は7月上旬から10月まで、例年の5割程度の月もあったことから、スキーシーズンでは学校関係の合宿などの誘致も行い、例年より4000人多い3万人の来場者を見込んでいる。

 営業時間はロープウェイが8時20分から17時、リフトは8時30分から16時までとなっている。現在のゲレンデ状況は、スラロームバーンなどが一部滑走可能で、毎朝HPで情報を更新している。オープン期間は来年5月11日まで。