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1月13日

白鷹 あゆ茶屋で寒風干し鮎最盛期

 白鷹町の道の駅あゆ茶屋(鈴木隆駅長)の風物詩「寒風干し鮎」(かんざらしあゆ)の製造が最盛期を迎えている。今月5日から始まった仕込み作業では、内蔵を取り除いた約20㌢の鮎を、最上川の吹く冷風にあたるところで約1週間程度干し、出荷作業にあたっている。

 昆布や酒、塩などを使った秘伝の垂れにつけ込んだあゆ茶屋名物の寒風干し鮎は、凍ったり溶けたりを繰り返すうちに身がしまり、香り高くなり、口いっぱいに広がっていく。さっと焼いて食べたり、身をほぐしあゆご飯、アユ酒にしたりするのが人気だ。

 あゆ茶屋では13年前に、酒のつまみとして作ったのがきっかけで、以降毎年二十四節気の一つ「小寒」に合わせて作業が行われている。軒下には1度あたり約1000匹が並べられ、今年は1万匹の鮎を生産する予定という。

 「寒風干し鮎」は2匹で840円(税込)。HPや同売店、上杉城史苑などでも販売している。

 問合せ 0238(85)5577 あゆ茶屋