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1月13日

米沢牛セリ市場、上々の滑り出し

 平成26年初セリとなる米沢牛枝肉市場が9日、(株)米沢食肉公社(日下部道雄社長)で行われた。

 今回は年末年始にかけて外食、贈答用などの売れ行きが好調ということで、単価が㌔あたり平均2326円(税込)と昨年より約200円上回り、活気ある取り引きが行われた。

 今回は上場64頭(昨年69頭)と昨年を下回ったものの、販売金額では6176万8269円(同6107万1324円)と好調となったほか、最高単価についても昨年、一昨年を大きく値を付け㌔3020円(昨年2943円)となった。また、1頭あたりも、平均単価の上昇で96万5129円(同88万5092円)と、10万弱まで上がった。

 各等級別でみるとAー5は2611円(同2425円)、Aー4は2222円(同1982円)、Aー3は1934円(同1799円)と、各等級全てにおいて100〜240円程度高く、上々の滑り出しを見せた。ただ、始まった当初は、市場の期待に反してせり値は上がらず、昨年末と比較するとやや値下がり傾向にある。

 今回の参加購買者数は23社だった。