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1月20日

市民を守る決意を新たに 米沢市で消防出初式

 米沢市消防出初式が12日、イオン米沢店周辺や市役所、消防庁舎前で繰り広げられた。消防署員と消防団員、婦人防火指導員480人、ポンプ車や車両39台が参加、団旗手を先頭に分列行進や防火パレードも行われ、消防・防災への決意を新たにした。

 市役所前駐車場では安部三十郎市長が観閲、引き続き消防庁舎前では市民が見守る中、各分団が製作したくす玉割りで「一致団結」「火の用心」などの垂れ幕が下がると、市民からは歓声と拍手がわいた。締めくくりには一斉放水が展開され、指令センター前からは消防署前に向けて25㍍の梯子車からも梯上放水で手際よい作業を見せた。

 安部市長は年頭の挨拶で安全安心を守る団員や職員に「本年もご尽力をたまわるようお願いします」と激励した。

 出初式は新春恒例の伝統行事で、市の無災害を祈念し消防職団員の士気を高めるとともに、市民の防火思想の高揚を図ろうとことしで34回目を迎えた。