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羽黒川(米沢市)が河川はん濫危険水位に


 山形県は9月9日12時00分に、米沢市関根付近の関根観測所で、羽黒川が避難勧告等の目安の一つとなる水位が避難判断水位の2.30㍍に達したことから、羽黒川はん濫警戒情報を出しました。関根観測所では11時〜12時の1時間に、約0.49㍍の水位が上昇し、その後も水位が上昇しており、関根観測所の水位があと0.70㍍上昇すると、米沢市大字関根地区〜米沢市大字中田町(春日)地区のうち、特に堤防の低い箇所ではん濫のおそれがあるとしました。 
 同日17時30分、関根観測所は16時〜17時の1時間に、約0.20㍍の水位が上昇し、その後も水位が上昇しており、あと0.70㍍上昇すると、米沢市大字関根地区〜米沢市大字中田町(春日)地区のうち、特に堤防の低い箇所ではん濫のおそれがあるとしました。
 同日20時20分、関根観測所では洪水により相当の家屋浸水等の被害を生じるおそれがある水位、はん濫危険水位3.00㍍に達しました。19時20分〜20時20分の1時間に、約0.43㍍水位が上昇し、その後も水位が上昇していることから、米沢市大字関根地区〜米沢市大字中田町(春日)地区のうち、特に堤防の低い箇所ではん濫のおそれがあるとしました。
 市町村長が発する避難情報に注意するとともに、周囲の状況の確認や避難準備を発しています。

(2015年9月10日09:25配信、09:40最終版配信)