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米沢市田沢地区でデマンド交通システムの実証実験

 米沢市は田沢地区における生活の維持・保障のためにデマンド交通システム導入を図る目的で、平成28年4月から1年間、実証実験を行う計画です。この期間、市民バス田沢線は休止となります。
 実証実験では、「既存バス路線の利用者数以上の利用」、「既存バス路線の運行経費以下の経費での運行」、「利用者層及び利用時間帯等実態の把握」を総合的に考慮した上で、本格運行を検討するとしています。
 実証運行にあたっては、田沢地域からの意見書内容を考慮しました。期間中の委託先は米沢市にある「ハイヤー協議会」で、運行日は月曜日〜土曜日(日曜日、祝(休)日及び年末年始は運休)、運行時間は上りが7:30〜16:30までの間の6便、下りが11:30〜18:00までの6便となっています。運賃は、片道500円の均一料金で、利用者は田沢エリア内住民です。
jisshoujikkenn 運行にあたっては、タクシー会社の既存システムを活用し、ハイヤー協議会の1社がオペレータを代行し、他社に運行計画を前日中に指示する形を取ります。利用受付は利用日の7日前から前日の16:00までで、オペレータの受付時間は、10:00〜16:00までとなっています。

(2016年1月25日15:40配信)