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米沢駅ASK 認定外国人観光案内所カテゴリー2へ



ask 全国的に増加傾向にあるインバウンド(訪日外国人旅行者)の受入体制の充実を図るため、日本政府観光局(JNTO)は、「認定外国人観光案内所」として「カテゴリー1〜3」、及び「パートナー施設」の4つの区分を行い認定しています。国内では「カテゴリー1」が482か所、「カテゴリー2」が209か所、「カテゴリー3」が49か所、及び「パートナー施設」が96か所の計836か所(平成29年1月31日現在)あります。
 米沢市関連では、米沢駅内に設置されている置賜広域観光案内センター(ASK=写真)が平成29年1月に「カテゴリー1→2」へ1ランクアップしたほか、平成29年2月に米沢観光コンベンション協会(上杉神社境内)が「カテゴリー1」に新規認定、また「伝国の杜」が「パートナー施設」の認定を受けました。今回の認定により、米沢市は県内の自治体では最多の3か所の認定案内所を有することになり、今後とも米沢の発信力を高めてインバウンドの受入を積極的にしていきたいとしています。ASKが1ランクアップした理由は、常駐の対応時間に関する基準が変更になったことに伴うもので、改めて申請して認定を受けたとのことです。(米沢市産業部観光課)
 平成29年1月31日現在、山形県内では、「カテゴリー1」が、道の駅いいで(飯豊町)、道の駅寒河江チェリーランド(寒河江市)、鶴岡市観光案内所、酒田市観光案内所の4か所、「カテゴリー2」がやまがた観光情報センター(山形市)、置賜広域観光案内センターASK(米沢市)の2箇所、また「パートナー施設」には、川の駅最上峡くさなぎ(戸沢村)、山形空港旅サロン(東根市)の2箇所が認定を受けています。

【認定区分とその主な基準】
■カテゴリー3「常時英語による対応が可能。その上で、英語を除く2以上の言語での案内が常時可能な体制がある。全国レベルの観光案内を提供。原則年中無休。Wi-Fiあり。ゲートウェイや外国人来訪者の多い立地。」
■カテゴリー2「少なくとも英語で対応可能なスタッフが常駐。広域の案内を提供。」
■カテゴリー1「常駐でなくとも何らかの方法で英語対応可能。地域の案内を提供。」
■パートナー施設「観光案内を専業としない施設であっても、外国人旅行者を積極的に受け入れる意欲があり、公平・中立な立場で地域の案内を提供。」

(2017年2月27日17:25配信)