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「福島大笹生IC〜米沢北IC」間 11月4日開通へ


東北中央自動車道「福島大笹生IC〜米沢北IC」間 今年11月4日開通へ

huou-1 国土交通省山形河川国道事務所及び福島河川国道事務所、福島県、山形県、東日本高速道路(株)東北支社山形工事事務所は、9月13日、東北中央自動車道「福島大笹生IC〜米沢北IC」間が平成29年11月4日(土)に開通決定と記者発表しました。
(写真左=東北中央自動車道 米沢中央IC付近 平成28年12月27日時点)

 発表によれば、福島大笹生IC(インターチェンジ)から米沢北ICまでの延長35.6㎞が平成29年11月4日(土)に開通し、今回の開通に合わせて、高速道路の有効活用を目的に地方公共団体が主体となって整備する地域活性化ICの米沢中央IC(山形県が整備)が新たに開通するほか、福島大笹生IC(福島県が整備)も完成するとしています。
chuo-2 今回の開通による効果として、冬季間においても福島〜米沢間の安全、安心な通行を確保、広域的な観光交流を支援、物流効率化による地域産業の活性化を支援、の3つを挙げています。
(写真右=平成28年9月11日に行われた福島JCT〜福島大笹生IC間開通式典)


 福島市役所〜米沢市役所間の所要時間は、現在の国道13号線などを使った場合は約1時間を要しますが、東北中央自動車道を使った場合は約40分となります。 
 福島大笹生ICから米沢北IC間は、自動車専用道路で「無料」通行できますが、歩行者、自転車、軽車両、二輪車(125CC以下)は通行できません。また、福島大笹生IC〜米沢八幡原IC区間は、危険物積載車両の通行はできません。なお、当日の開通時刻、開通式典等については、後日発表するとしています。
 山形県と米沢市が整備する観光ゲートウェイ機能を持つ「道の駅米沢」が平成30年春に開設予定であり、山形県内の活性化、外国人観光客の増加にも一層の期待がかかります。

 中川勝米沢市長は、開通日の発表を受けて、

 「本日、国土交通省から、東北中央自動車道の「福島大笹生インターチェンジ〜米沢北インターチェンジ」間が、平成29年11月4日(土)に開通するとの発表がありました。
 早期完成が熱望されてきた東北自動車道(福島大笹生〜米沢北間)がめでたく開通の運びとなったことは、本市にとりまして大きな喜びであり、これも本事業の施工に当たられております国土交通省をはじめ関係各位の並々ならぬ御尽力と御協力の賜物と感謝を申し上げます。
 本道路の開通によりまして、福島〜米沢間の所要時間が大幅に短縮され、交通混雑の緩和、救急医療体制の整備、生活環境の改善など、無料開放されることと併せ、様々な面で安全性や快適性が大きく向上することが期待されます。また、本市が全国の地域と直接高速道路で接続されることは、地域間の連携・交流ネットワークが大きく拡大することにつながり、企業の進出、物流量の増加等に加えて、観光客の誘客など、経済の活性化が大いに見込まれます。
 来年度には、南陽高畠〜山形上山間の開通も予定されており、更なるネットワークの広がりが期待されます。今後とも、開通がもたらす整備効果を本市の発展につなげられるよう、全力で取り組んでまいります。

       平成29年9月13日                        米沢市長  中川 勝    」

とのコメントを発表しました。

(2017年9月13日19:10配信)