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東北中央自動車道で開通式典、山形県初の路線番号標識


touhokuchu1 国土交通省福島河川国道事務所・山形河川国道事務所、福島県、山形県は、10月23日、国土交通省、東日本高速道路(株)が事業を進めてきた東北中央自動車道のうち、福島大笹生IC(インターチェンジ)から米沢北ICまでの延長35.6キロメートルについて、平成29年11月4日(土)の15時00分に開通すると、当日の開通時刻及び、開通式典の内容について発表しました。(写真右=米沢八幡原IC付近)

 開通式典は、福島・山形両県合同セレモニーが11月4日(土)午前10時より米沢市万世町刈安地内(刈安チェーン着脱場)で開催され、テープカット及びくす玉開披が行われたのち、山形県側は、刈安チェーン着脱場〜大滝チェーン着脱場で折り返し〜米沢八幡原ICまで、福島県側は、刈安チェーン着脱場〜大滝チェーン着脱場までの区間でパレードが行われます。
 続いて、山形県・福島県でそれぞれ午前11時頃から開通式が行われます。山形県は米沢市万世町桑山地内(米沢八幡原IC付近)で、福島県は福島市飯坂町中野地内(大滝チェーン着脱場)で開催され、主催者挨拶、来賓祝辞、来賓紹介、意見発表、記念撮影などが予定されています。
 なお、福島・山形両県合同セレモニー、県別開通式は関係者のみで開催され、一般の方の参加は出来ません。

touhokuchuu2 また同自動車道では、山形県内で初の高速道路ナンバリング標識が設置されます。これは、整備が進む日本の高速道路ネットワークにおいて、路線名に併せて路線番号を用いて案内する「ナンバリング」を導入することにより、訪日外国人をはじめ、すべての利用者にわかりやすい道案内を実現しようとするものです。
 数字は原則2桁以内で、地域でなじみがあり、かつ、国土の根幹的な路線の既存の国道番号(2桁以内)を活用し、路線番号の頭に高速道路(Expressway)を意味する「E」を付与します。東北中央自動車道の路線番号は「E13」が使用され、読み方は、日本語が「いーじゅうさん」、英語の読み方が「イーサーティーン」と読みます。
 高速道路ナンバリング標識は、福島大笹生IC付近、米沢北、米沢中央、米沢八幡原の各IC付近に設置されます。
touhokuchuu3 この道路は、自動車専用道路(無料)となるため、歩行者、自転車、軽車両、及び125cc以下の二輪車は通行できません。また、福島大笹生IC〜米沢八幡原IC区間は、危険物積載車両の通行ができません。

 また、米沢市は10月24日、東北中央自動車道福島大笹生IC〜米沢北IC開通祝賀会(山形会場)を開催すると発表しました。主催は「東北中央自動車道建設促進米沢協議会」で、関係者が出席して、11月4日(土)12時30分頃から米沢市のグランドホクヨウで開催されます。

(2017年10月26日12:10配信)