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米沢市立病院 向精神薬5アンプルを紛失


hospital-1 米沢市立病院は、5月29日、同病院で管理する向精神薬を紛失したと発表しました。
(写真左=米沢市立病院)

 紛失した向精神薬の数量は、麻薬及び向精神薬取締法第50条の22及び同法施行規則第41条の規定に基づく都道府県知事への届出義務が生じる数量未満ですが、盗難の可能性も否定できないとして、5月28日に置賜保健所(山形県知事)に届け出を行い、今後、米沢警察署へも盗難届を提出する予定です。
 紛失が判明したのは、5月21日午前9時頃で、場所は薬剤部薬品管理室机(鍵付き)です。薬剤名はソセゴン注射液30mg 3アンプル、同15mg 2アンプルの計5アンプルで、各種癌や術後等の鎮痛に使用され、過量投与すると、傾眠、血圧低下、重症の場合は昏睡、けいれん等を引き起こします。
 同病院では、置賜保健所からの指導を受け、今後は医薬品の安全管理をより一層強化し、改めて職員の服務規律の確保を徹底するとしています。

(2019年5月30日19:50配信)