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米沢市制施行130周年記念式典、9月1日開催へ


 米沢市は市制施行130周年を記念して9月1日に記念式典、9月28日に記念フォーラムを伝国の杜で開催する。記念フォーラムでは上杉治憲(鷹山)初入部250年を記念し、作家の童門冬二氏の講演、中川勝米沢市長と鈴木淳雄東海市長が対談を行う。
 記念式典は、9月1日(日)午前10時より伝国の杜置賜文化ホールで開かれ、オープニングアトラクションでは、山上太鼓クラブによる「敬師太鼓」が披露、国歌、市民歌斉唱に続いて、小学校4年生児童が先導して市民憲章唱和を行う。
 中川勝米沢市長による式辞、来賓祝辞、祝電、メッセージ披露に続いて、秘書広報課が作成した番組ダイジェスト版のビデオ上映を行う予定である。次に、児童会館合唱クラブ、米沢混成合唱団が、市制施行100周年記念で制作されたイメージソング「ぼくたちのまち米沢」を合唱する。
 このイメージソングは、作詞・作曲が今野明彦さん、編曲が佐藤博幸さんが手がけたもので、1991年、米沢市が楽譜を出版している。当日は米沢市の姉妹都市などを含め、市内外から約400人が記念式典に出席予定である。
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doumon19 記念フォーラムでは、今年が米沢藩第9代藩主上杉治憲(鷹山)が藩主として初入部して250年となることから『なせばなる秋まつり』開催中の9月28日(土)午後2時から伝国の杜置賜文化ホールで開催する。
 第1部は、作家、愛知県東海市平洲記念館名誉館長の童門冬二氏が、「今、上杉鷹山公が語りかけてくれること」と題して講演を行う。(写真左=撮影 堤 勝雄)
童門氏は1927年、東京生まれ。東京都職員として、東京都立大学事務長、東京都広報室長、企画調整局長、政策室長などを歴任、1979年に作家活動に専念し、小説、ノンフィクションの領域で新境地を開いた。『小説 上杉鷹山』を始め、『米沢藩の経営学』、『上杉鷹山と細井平洲』など、米沢藩に関連した著作が多い。
 第2部は、(株) PHP研究所の寺田昭一氏がコーディネーターとなり、中川勝米沢市長と鈴木淳雄東海市長が対談を行う。東海市は、上杉治憲(鷹山)の師、細井平洲の出身地で、米沢市と姉妹都市の関係にある。
 記念フォーラムの入場整理券は、8月8日(木)午前9時から米沢市役所総合案内、置賜総合文化センター、伝国の杜、ナセBA、各地区コミュニティセンターで配布する。一人4枚まで。(米沢日報 令和元年8月2日号掲載)

(2019年8月17日18:15配信)