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米沢市、「宿で癒されてキャンペーン事業」見直し

 

 米沢市は、7月22日に開催された産業建設常任委員会で、米沢市が実施する宿泊事業者緊急支援事業(第2弾)「ステイホームありがとう! 東北六県及び新潟県限定 宿で癒されてキャンペーン事業」を見直すと発表した。
 この事業は米沢市が新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策・生活基盤支援対策の一環で、宿泊事業者緊急支援事業(第2弾)として、7月16日から8月31日までの期間を予定していた。しかし、国のGo To トラベル事業が当初の8月上旬頃から7月22日に急遽前倒しになったため、米沢市が実施する事業と国の事業で実施期間やエリアが重複するため、より利用しやすく効果の最大化を図るために見直すことにした。
 国のGo To トラベル事業は、7月22日以降に開始する旅行代金の割引を先行的に開始し、35%割引(代金の1/2相当額×7割)となる。この場合、支援額は1人1泊あたり1万4千円(4万円×35%)が上限、日帰り旅行は7千円(2万円×35%)が上限。また7月22日以降の旅行を既に予約している人は、旅行後の申請により割引分を還付する。還付申請の対象となる旅行商品は、国のGo To トラベル事業の登録参加事業者が販売するものに限り、この事業の割引支援の対象となるものに限る。
 7月27日(月)以降、旅行業者、予約サイト、宿の直販予約システム等において、準備の整った事業者から、割引価格での旅行の販売を実施する。

 米沢市の事業の見直しでは、国のGo To トラベル事業と米沢市が実施する宿泊事業者緊急支援事業(第2弾)「ステイホームありがとう! 東北六県及び新潟県限定 宿で癒されてキャンペーン事業」を一体として次のように見直しする。
①対象者は、東北6県及び新潟県在住者(変更なし)
②期間は、「令和2年7月16日〜8月31日」から、「8月1日〜8月31日(延長あり)」に変更。参画している宿泊事業者が、国のGo To トラベル事業に参加事業者登録を完了した時点から随時開始する。予算残があれば期間を延長。
③連泊を「できない」から、「できる」へ変更。
④国のGo To トラベル事業との併用を、「できない」から「できる」に変更する。
⑤割引額は、「1人1泊あたり通常利用料から半額割引(税抜)」、但し、日〜木曜日が上限7千円、金・土・特定日 上限5千円から、「国のGo To トラベル事業35%と米沢市15%」の割引額、50%自己負担に変更。但し、宿泊料上限は4万円(割引額2万円)となる。
 飲食を提供していない参加宿泊施設が飲食店等とパック料金を設定している場合、通常利用料から半額割引した額から国のGo To トラベル事業で助成される額を差し引いた額を米沢市が負担する。

 事業の見直し後の米沢市予算は、宿泊助成4,635万円(見直し前比−165万円)、広報費420万円(同+165万円)、報償費(商品代)25万円(+0万円)、業務委託費100万円(+0万円)の計5,180万円で、見直し前と総額は同様となる。
 この見直しに伴い、宿泊者数見込み(キャンペーン利用者)は、
当初   国6,600泊+市8,000泊=14,600泊
見直し後 国4,000泊+市3,000泊+国/市12,000泊=19,000泊
と、4,400泊増加見込みとなる。
 米沢市では、国のGo To トラベル事業35%+市単独15%=50%割引を積極的にPRし、米沢への誘客を図るとしている。また、利用者及び宿泊事業者にとって、簡単でわかり易く、簡便な手続きとなる見直し内容としたと述べている。