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置広職員、脅迫罪で略式起訴・1ヶ月間停職処分に


okikou20 置賜広域行政事務組合(理事長 中川勝米沢市長)は、令和元年12月20日、米沢産業会館で記者会見を開き、同11月16日午前1時過ぎ、米沢市内の飲食店において、同経営者に対し、「俺は暴力団と絡みがある。」「こんな店、潰すのは簡単だからな。」などと脅迫し、同11月20日午後4時過ぎ米沢警察署において通常逮捕され、同12月10日に脅迫罪で略式起訴となり罰金刑(10万円)が課され、即日納付し釈放された同組合南陽クリーンセンターの今井司所長補佐兼施設係長(58歳)を地方公務員法(昭和25年法律第261号)第29条第1項第3号の規定により、1ヶ月間の停職(同12月20日〜令和2年1月19日)の懲戒処分を行うと発表しました。(写真 陳謝する中川勝理事長=右から二人目)

 懲戒等審査会が同12月16日に開催され、処分は同12月20日付で行われ、本人は1ヶ月間の停職、上司である南陽クリーンセンター所長に対しては口頭による厳重注意が行われました。
 懲戒処分の基準として、地方公務員法では全体の奉仕者たるにふさわしくない非行があった場合、また置賜広域行政事務組合は、信用失墜行為で刑事責任を伴う場合は免職、または停職となっています。禁固の場合以上は、地方公務員法第28条の規定により免職となりますが、今回は罰金刑10万円と少額であることや、反社会的勢力との関係がなかったことから、停職1ヶ月の処分としたものです。同組合として、停職期間終了後は元の役職と職務を行うとしました。
 本人からは、「自分の立場や公務員としての自覚を失ってしまった行動に深く反省している」という言葉があったということです。
 会見の最後で中川勝理事長は、「改めて今度の事案については、圏域の住民の皆様はもとより、関係機関の皆様の信頼を失ってしまったことを誠に申し訳なく、深くお詫びを申し上げます。」と陳謝しました。

(2020年1月3日18:40配信)