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寒河江市の70代男女がスイセンによる食中毒



suisen 山形県は4月2日、寒河江市に住む男女(70代)が、所有する畑で採取したスイセンを誤って調理して食べたことによる食中毒が発生したと発表した。
(写真右=ニラと間違えやすい有毒植物のスイセン)

 患者は3月31日、所有する畑で鑑賞用としてスイセンを、食用として五月菜をそれぞれ採取し、翌日4月1日正午頃、そのスイセンの葉を誤って市販のニラと混ぜ、オムレツにして食したところ、午後1時45分ごろに2人とも吐き気の症状を呈したため医療機関を受診した。村山保健所では、患者の症状および発症時間、採取した植物を確認した結果、有毒植物のスイセンによる食中毒と断定した。患者は入院せず、現在回復している。
 県ではニラと間違えたスイセンによる食中毒が過去10年間(2010〜2019)で14件中8件(60%)と最も多く発生していることから注意を喚起している。
 山野草は知っているものだけを採取したり食することや、自信のないもの怪しいと思うものは採取しないようにする、特に間違えやすい有毒植物として、ニラとスイセン(有毒)、ニリンソウとトリカブト(有毒)をあげている。
 山野草を食べて、む,かつきやしびれなどの異常を感じた時は、残品を持って早急に医療機関を受診することを呼びかけている。

 問い合わせ 山形県防災くらし安心部食品安全衛生課 TEL 023-630-2567

(2020年4月4日16:00配信)