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米沢市、緊急事態宣言対象地域からの来庁に自粛要請


meeting on cvi 米沢市は、4月7日(火)午後5時から第8回米沢市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催した。
(写真右=4月6日開催の本部会議の模様)

 はじめに、山形県内における新型コロナウイルス感染症の確認事例が報告され、「山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部」が取りまとめた山形県内での感染者14〜同19例の概要が報告された。
 感染者14は、南陽市に居住の20代男性。感染者12(米沢市)の友人で、高畠ワイナリーに勤務。4月6日、県衛生研究所PCR検査で陽性と判明。(4月2日から自宅待機)
 感染者15は、高畠町に居住の20代男性。感染者12(米沢市)の友人で、高畠消防署に勤務。4月6日、県衛生研究所PCR検査で陽性と判明。(3月28日〜4月2日、4日、6日休み)
 感染者16は、高畠町に居住の40代女性。感染者10(上山市)、感染者12(米沢市)の友人(東京より来形)の家族。4月6日、県衛生研究所PCR検査で陽性と判明。
corona 感染者17は、飯豊町居住の50代女性。感染者10(上山市)の同僚(ヤマト運輸勤務)。4月6日、県衛生研究所PCR検査で陽性と判明。
(写真左=4月6日開催の本部会議の模様)


 感染者18は、鶴岡市に居住の20代男性。感染者13(鶴岡市)とともに、3月20日夜、仙台市のクラスター発生施設(HUB仙台一番町四丁目店)の利用あり。仙台市からの依頼(4月3日)に基づき、健康観察を実施。4月6日、県衛生研究所PCR検査で陽性と判明。
 感染者19は、上山市に居住の50代男性。4月6日、県衛生研究所PCR検査で陽性と判明。行動歴は現在、調査中。

 協議では新型コロナウイルス感染症への今後の対応として、次のことを決定した。
①発熱症状がある人の市役所入庁を自粛してもらうお知らせ掲示。
②緊急事態宣言の対象地域からの委託業者等の来庁の自粛要請。
③緊急事態宣言の対象地域在住の審議会委員の出席自粛要請。
④市民からの相談等の集約は、全庁的に秘書広報課で取りまとめ、庁内の情報共有を図る。
⑤例年5月下旬から6月上旬に開催の各地区運動会は、感染状況などを見て市として指針を出す。
⑥保育所関係では、通園児童やその家族が感染者、または濃厚接触者と疑われることがないように、自己都合でも休みやすい環境を作るように市から保育会、幼稚園連合会などへ要請。
⑦小中学校では、例年5月頃から教育実習生の受入れを行っているが、秋に変更できないか大学と調整。
⑧市場でのマスク不足状況にあるため、各課の要望を取りまとめ、優先順位の高いところから配布。
⑨上杉神社内にある観光案内所、道の駅米沢の観光案内所、米沢駅内ASKの観光案内所は、4月8日から4月14日まで休業、ただし、電話での問合せには対応。上杉城史苑は、4月8日から4月14日まで休業する。
⑩市内の若手経営者がテイクアウトを行う業者を募り、PRしたいという動きに市としての支援。

corona0406⑪首都圏等で緊急事態宣言発令後、米沢市への帰省について控えてもらう依頼について記者会見(4月6日)で行ったが、発令後の首都圏等の状況や発令地域内の大学の状況を見ながら発出について検討する。但し、理由があって帰省する人もいるので、悪者扱いになることは避ける。

(写真上=中川勝市長の記者会見、4月6日市役所内)

 その他としては、国が約108兆円の緊急経済対策を閣議決定したが、市内各所からも様々な要望があるので、今後、市としてもそれぞれ担当を決めて、しっかり経済対策に取り組んでいく。

(2020年4月9日16:00配信)