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米沢市、小・中学校の臨時休業5月末まで延長へ

 米沢市教育委員会は、5月7日、市内の小・中学校の臨時休業を5月末まで延長し、再開は6月1日以降とすると発表した。当初の臨時休業は連休明けの5月6日まで、その後、5月10日まで延長していた。
 同時に、米沢市内の感染者数が落ち着いてきていることから、国の専門家会議の提言を受けて学習機会の保障の観点から、「児童生徒、保護者、教職員の不安やストレスの軽減と学校再開に向けた対応に切り替えるべき時期を迎えた」とし、学校再開に向けた種々の準備に入る考え方を示した。

 延長した理由は、国の緊急事態宣言が継続しており、引き続き感染拡大防止に取り組む必要があると述べ、6月1日以降の対応は、今後の状況を見て5月最終週に判断する。それ以前に国の緊急事態宣言の解除や山形県からの自粛要請の解除等があった場合は、その時点で判断することもある。
 5月14日以降に登校日を設け、入学式は5月17日(日)、小学校は午前、中学校は午後に行う。始業式は5月14日(木)、15日(金)に行い、期日は学校で設定する。入学式、始業式は、感染防止対策を徹底し、規模を縮小して実施する。
 5月18日以降の登校は、大きな集団になることを避けるため、原則、分散登校とする。(分散登校:学年や地区を分け、期日や時間をずらして登校させること)
 登校日は、週に1、2回程度で、1回の時間は18日〜22日は2時間程度、25日〜29日は半日程度(昼食を伴わない)とする。
 学校の開放は継続するが、登校日の設定に伴い学校を開放できない日が生じるため、学童クラブに対して午前からの開所依頼を行う。感染リスクを下げるため、引き続き学童クラブの利用は自粛を依頼する。学校再開まで、中学校での部活動は行わない。
 感染防止策として、土屋宏米沢市教育長名で「感染拡大防止に向けた調査について」を実施する。調査内容は、児童生徒の健康状況や、児童生徒が4月25日以降に「特定警戒都道府県」と行き来したか、特別警戒都道府県から来た人と濃厚接触したか、また家族に感染が確認された人がいるか、感染が疑われる人がいるか、家族に感染者の濃厚接触者となった人やPCR検査の対象者がいるかなどの記入項目がある。
 該当する場合は、学校(教頭)に連絡し、登校見合わせ、出席停止(学校再開後)となる。ただし、欠席扱いにはならない。該当しない場合は、確認票を登校日に学校に提出する。

yonezawa

(2020年5月7日17:15配信)