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米沢市芸術文化協会賞に大泉忠夫氏、遠藤きよ子氏


 米沢市芸術文化協会(佐藤嘉一会長)は、5月15日、令和元年度米沢市芸術文化協会賞・同文化功労賞、同文化奨励賞及び特別賞の計6個人1団体の受賞者を発表した。

 年間で最もすぐれた創造的活動を行った個人及び団体に授与される「米沢市芸術文化協会賞」には、写真の大泉忠夫氏、工芸の遠藤きよ子氏の両氏が受賞した。
ooizumi 大泉忠夫氏は、1993年より写真を始め、「よねざわフォト集団」に入会。写真家三輪薫氏(東京)、飛塚英寿氏(山形)に師事する。二科会写真部展7回入選。
(写真右=中川勝米沢市長より秋山庄太郎記念米沢市写真文化賞を授与される大泉氏(左))
東北二科展山形二科賞など7回入賞。秋山庄太郎記念米沢市写真文化賞入賞2回、2020年9月第104回二科会写真部展奨励賞、二科会写真部会友に推挙される。特に今回の二科会写真部会友推挙は素晴らしい快挙。
endoukiyoko 遠藤きよ子氏は、「原方刺し子」の普及・発展に40年以上にわたって尽力されてきた。
(写真右=原方刺し子の講習会で指導する遠藤氏)
 原方衆の妻たちが、武家の目印として子供の健康や夫の出世を願い、様々な幾何学模様を縫い込んで玄関に置いた「花ぞうきん」の代表的な図柄60種類あまりに創作柄を取り込み、全国各地、また外国の展覧会に出品してきた。2003年、第29回現代工芸東北展入賞、ユネスコ美術展出品、2007年山形県健康福祉美術展県知事賞、2009年、米沢市功労者表彰、松岬賞受賞など。2019年度ポーラ伝統文化振興財団「伝統文化ポーラ賞地域賞」(北海道・東北ブロック)受賞は、大変に素晴らしい。
 多年に亘る芸術文化の向上に貢献された個人及び団体に授与される「米沢市芸術文化協会文化功労賞」には、沖津信也氏(絵画)、沖田篠花(しょうか、書道)、原田芦雪氏(俳句)の3氏が受賞した。
 またユニークな文化活動や話題性、将来性豊かな文化活動を行っている個人及び団体に授与される「米沢市芸術文化協会文化奨励賞」には、米沢とんと昔の会(語り、団体)に、米沢の芸術文化およびその活動を広く世に紹介・芸術文化活動の指導者として特に貢献度の高い個人・団体に授与される「特別賞」には、上杉季明氏(グラフィックデザイン)が受賞した。
 表彰式の日程は現時点では未定となっている。