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置賜総合支庁、夏本番を前に熱中症予防を呼びかけ


 

okitama 米沢市の気温は、6月10日午後3時に34.1度(アメダス)と今年一番の気温を記録した。これからの数ヶ月間、熱中症に配慮した生活を心がける季節となる。
(写真左=米沢市にある置賜総合支庁)
 
 熱中症は気温等の環境条件だけでなく、人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こるもので、気温が高くない日でも、湿度が高い、風が弱い、体が暑さに慣れていない時は気をつける必要がある。
 置賜総合支庁は、チラシやリーフレットを設置し、県民に正しい予防法や対処法を知ってもらい、熱中症の予防を図ってほしい呼びかけている。
 まず予防法としては、
①外出をする際は、日傘や帽子、涼しい服装を心がける
②屋内においても高温、多湿を避ける(すだれやカーテン、エアコンの使用等)
③水分をこまめに摂取し、暑い日の外での活動や運動については、無理をしない
④汗をかいたときには、水分のほかに塩分の補給もする
⑤高齢者や乳幼児、体調の悪い人や持病のある人は注意が必要

okitama-1 また対処法としては、
①熱中症を疑う症状(めまい、頭痛、筋肉痛、吐き気や嘔吐、筋肉痛、けいれん等)があった場合は、涼しい場所に避難し、体を冷やし、水分・塩分補給をする
②呼びかけや声がけに反応しない場合は、すみやかに救急車を呼ぶ
(写真右=環境省が作成した熱中症の予防・対処法のリーフレット)
 また今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、夏場でも多くの人がマスクを着用することも考えられ、暑い時期のマスク着用は体内に熱がこもりやすくなり、マスク内の湿度が上がると喉の渇きに気付きにくくなり、脱水になる危険性が高くなる。そのため、例年以上にこまめな水分補給を勧めている。
 置賜総合支庁では熱中症予防について講話(希望時の出前講座)を開催している。昨年度は置賜管内で事業所を中心に6件の出前講座を開催した。

【問合せ先】
 置賜総合支庁 保健福祉環境部保健企画課 TEL 0238-22-3004まで。