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竹田 歴史講座

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米沢市、ワクチン接種のスケジュールと方法を発表


 

scheduleofvaccine 米沢市は、3月8日開催された民生常任委員会協議会で、高齢者に対する新型コロナウイルスワクチンの接種スケジュール及び接種方法について説明した。
 米沢市在住の65歳以上の高齢者24,600人(施設入所者約2,000人を除く)に対して、まず年代で区分して接種券を発送し、4月20日(火)から接種の開始を想定し、9週間(6月下旬)でその7割(17,220人)が2回の接種を完了する想定としている。ワクチンはファイザー社製造のワクチン、21日間の間隔をあけて2回接種を行う。
 接種方法では、「集団接種」、「医療機関での個別接種」を併用し、「在宅の高齢者への接種」、「高齢者施設における接種」、「市内病院入院患者への接種」に分類し、希望する人が確実に接種が行われるように調整している。
 予約方法は、電話予約(個別医療機関は電話のみ)または、LINEを活用した予約システムからの予約とし、相談・予約を行うコールセンター(業者委託)を3月22日に設置し、接種券の発送後の予約の受付・相談を開始する。コールセンターは、すこやかセンター2階応接室に設置し、当分の間は毎日開設する。スタッフは延べ10名で、7台の電話機、PC端末を設置し、予約・相談を受け付ける。オペレーターは、「新型コロナウイルスワクチン接種WEB予約サービス」に入力し、集団接種会場の接種者一覧表を作成する。また窓口に職員1名を常駐し、来所による相談・予約への対応を行う。管理監督する者として、正職員を1名常駐する。
 「新型コロナウイルスワクチン接種WEB予約サービス」は、LINEを活用した予約システムで、集団接種会場での予約を受け付ける。接種可能回数は、すこやかセンターが最大960件/日、舟山病院が最大100件/日、国立病院機構米沢病院が最大100件/日となっている。
 他に、医療機関での個別接種は、医療機関で直接予約を受け付ける。コールセンター及びLINEによる予約受付は行わない。
 接種場所は、【集団接種】が、すこやかセンター(水・木・土・日)、舟山病院(月・火・水・金)、国立病院機構米沢病院(月〜金)、ただし、舟山病院、国立病院機構米沢病院とも祝祭日を除く。
iryoukikan 医療機関での個別接種は、3月4日現在、米沢市内の個人医院等の28か所(ただし、7か所はかかりつけのみ)。また集団接種への協力医療機関は計31か所となっている。
(個別接種、集団接種への協力医療機関=左図)

 ワクチンを保管するディープフリーザーは、「基本型施設→サテライト型へ小分けする」一般住民用として、米沢市役所新庁舎に3月設置予定で、ここから「すこやかセンター」、「舟山病院」、国立病院機構米沢病院、個別医療機関、介護老人保健施設に小分けする。ただし、舟山病院と国立病院機構米沢病院は、4月以降、ディープフリーザーを設置し、基本型施設となる予定。
 「基本型施設→連携型施設への小分けをする」医療従事者用は、米沢市立病院及び三友堂病院にディープフリーザーを設置済みで、米沢市立病院からは「国立病院機構米沢病院」、「米沢こころの病院」、「佐藤病院」へ、また三友堂病院からは「舟山病院」、「三友堂リハビリセンター」、「公立高畠病院」に小分けする。
 また高齢者施設は57施設り、内訳は、介護老人保健施設・介護医療院(4か所)、介護老人福祉施設(6か所)、有料老人ホーム、サービス付高齢者住宅、認知症対応型共同生活介護、特定施設入居者生活介護、養護老人ホーム、軽費老人ホーム(47か所)となっている。
 高齢者施設でのワクチン接種希望者(2月12日時点)は、入所者が1,858人、施設従事者が1,618人の計3,476人。接種スケジュールは入所者及び家族への説明が4月に開催し、同意書の準備や介護施設との集合契約を実施する。また、米沢市はワクチン接種円滑化システム(V-SYS)を使用し、接種券付予診票の作成を行い、ワクチンの配分量の調整や配送を実施する。5月以降に接種日時を決定する。