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竹田 歴史講座

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「四季南陽」の計画一部変更、来秋に文化施設開館先行
 


 南陽市から「旧ハイジアパーク南陽」の譲渡を受けて、「四季南陽」の宿泊リゾートの建設を目指す株式会社四季南陽、株式会社 KEN OKUYAMA DESIGN(代表取締役 奥山清行氏、東京都渋谷区)は、8月30日、今年4月4日に記者発表した「四季南陽」の計画を一部変更すると発表した。

ken 変更の理由として、同施設の譲渡を受けて以降、「四季南陽」のコンセプト、運用実施要領などを細部に渡り計画してきたが、昨今、建築資材費などが高騰し、さらに新型コロナの影響が長期に及んでいることや、当面インバウンド需要が低調な状況が継続する見込みであることをあげ、南陽市及び置賜地区の魅力を世界ブランドとして発信していく核としての「四季南陽」のコンセプトはそのままとしつつ、スケジュールの変更を行うことにした。(写真=4月4日の記者会見)
 まずは旧ハイジアパーク南陽の旧館改修を先行させ、文化施設として令和5年秋に開館を目指す。宿泊施設としての新館は、3年程度遅らせて実施するとしている。
 文化施設の内部に、KEN OKUYAMA DESIGNのコンファレンスセンターを開設し、各界のクリエイティブな人々を集めた定期的講演会を開催するほか、KODミュージアム及びショップ、地元の食材を販売するプレミアムマルシェ、イザベラバードギャラリーを開設する。温泉は新館開設まで温存する。
 これらの施設や行事を通じて、南陽市、置賜地区と世界を結ぶ情報発信拠点とし、デザイン・食・ローカルブランディング・他クライアントとのマッチングなども想定できる空間を創出していく予定。奥山氏は、引き続き計画実現まで責任を持って努力していくと述べている。
 同日、奥山氏から南陽市議会議員に対してオンラインでの説明がなされた。白岩孝夫南陽市長は、「今後も株式会社四季南陽と調整を図りながら、『南陽を世界ブランド』にすべく事業計画の実現に向け、継続して連携を密にとってまいります。」とコメントを発表した。