newtitle



画像04が表示されない

竹田 歴史講座

▲トップページへ戻る

第111回「南陽の菊まつり」が開催、前・後期別会場で

1 全国一の歴史と技と文化を誇る「第111回南陽の菊まつり」が10月6日(金)から始まり、前期となる宮内会場は、10月6日(金)から10月16日(月)までの期間、南陽市宮内にある熊野大社の境内と参道をフラワーアートで飾る。
(写真右=熊野大社證誠殿で行われた開園式でのテープカット)
 初日の10月6日は、熊野大社證誠殿で開園式を開催し、神事に続き、主催者である結城秀人菊まつり実行委員長の挨拶、白岩孝夫南陽市長らによる来賓の祝辞、テープカットが行われた。
2 宮内会場は、菊人形とフラワーアート「夕鶴」が展示されている。「夕鶴」は、民話「鶴の恩返し」を基にした「夕鶴」をテーマにしたもの。作者は世界大会で優勝したフラワーデザイナーや全国で活躍するデザイナーの作品で、熊野大社境内と参道に計11個の大型の作品が配置された。
(写真左=熊野大社境内に設置されたフラワーアート「夕鶴」)
10月7日(土)〜9日(月・祝)、14日(土)〜15日(日)の17時から20時まで、フラワーアートがライトアップされる。
 宮内会場では、期間中、10月7日(土)に「いちょうマルシェ」(熊野大社境内)、10月8日(日)に、東の麓が製造した「菊見酒〜日本酒無料試飲会〜」(熊野大社境内)、10月14日(土)、「宮内中学校吹奏楽部演奏会」(熊野大社境内)が行われ、熊野大社境内で明るいサウンドが響き渡る。10月15日(日)には、「第5回きくらら祭」(宮内小学校駐車場)が行われ、子供から大人まで楽しめる屋台や工作ブースが集まる。
3 宮内会場で、現在のようにフラワーアートが正式に展示されるようになったのは今年が5回目で、それ以前は双松公園を会場に菊まつりが行われていた。結城秀人菊まつり実行委員長によれば、齊藤哲裕菊まつり副実行委員長が手弁当でフラワーアートを設置したのがきっかけで、現在のような形になったという。
(写真右=熊野大社境内に設置されたフラワーアート)
「南陽の菊まつり」の後半となる10月17日(火)〜11月5日(日)の期間は、花公園会場で開催され、華麗に咲き揃う菊花が鑑賞できる。菊人形は、「NHK大河ドラマどうする家康」の情景を南陽市の菊人形師が伝統の技で表現する。
4(写真左=参道に展示されたフラワーアート)
 初日の10月17日(火)は、オープニングイベントが行われるほか、10月29日(日)は市民参加型のステージイベントであるMUM FES 2023、10月30日(月)は、南陽市菊花大会(菊花品評会)審査会、11月3日(金・祝)は、「菊まつり!ご当地キャラクター大集合」として、NANちゃん、YOちゃん、南陽宣隊アルカディオンなどが集合して、イベントを開催する。11月5日(日)は菊まつり最終日となり、会場を華やかに飾った玉菊を販売する。両会場ともイベント時間は午前9時から午後4時までで入場無料。