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「川西町交流館あいぱる」開館式典、リレートーク

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 川西町大字吉田の旧川西町立第2中学校を改修した「川西町交流館あいぱる」が6月4日、開館し、関係者を集めて開館記念式典や施設見学、郷土出身者で顕著な業績をあげた人物を顕彰する「アルカディア人物館」で取り上げられた5人の家族を招いての公開記念リレートークが開催されました。
 記念式典で原田俊二町長は「交流をキーワードにしながら、集い、学び、体験し、地域や全国に帰って、川西のファンとなっていただく交流拠点として活用していきたい」と挨拶、その後、テープカットをおこない、参加者は館内を見学してまわりました。
 「川西町交流館あいぱる」は「学ぶ」「集う」「育む」をコンセプトに、会議、趣味、サークル活動に利用できる設備を備え、1階には「アルカディア人物館」、2階に埋蔵文化財資料展示室、遅筆堂文庫分室、3階にセミナーや合宿として利用可能な宿泊棟が配置されているほか、体育館アリーナ、運動場があります。
 「アルカディア人物館」では、近代以降に顕著な業績をあげた川西町出身の本間喜一、黒澤梧郎、髙梨健吉、寒河江善秋、井上ひさしの5氏をパネルや遺品で紹介しています。また、遅筆堂文庫分室には、作家・劇作家の井上ひさし氏から寄贈された書籍等の一部を遅筆堂文庫本館(本町フレンドリープラザ内)から移設し分室を開設しました。埋蔵文化財資料展示室は、天神森古墳や下小松古墳群、道伝遺跡等から出土した石器、土器、刀剣、また写真パネルなどで視覚的に展示しています。
 当日は、「アルカディア人物館」公開記念リレートークが行われ、「アルカディア人物館」で取り上げられた5人の家族がそれぞれ、とっておきの故人の思い出を語りました。「アルカディア人物館」公開記念リレートーク(全編)の模様は「米沢日報デジタル」で近日配信します。

(2016年6月26日18:15配信)