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米沢織12織元の新作を一堂に展示

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 米沢繊維協議会(近藤哲夫会長)が主催する「米沢織物新作求評会」が8月18日から19日まで米沢市丸の内1丁目の上杉伯爵邸で開催されています。この新作求評会は、2年前に復活したもので今回で第3回を数えます。今回は米沢市内の織元12社から女物55点、男物30点の計85点が出展され、昨年の倍以上の出展数となり見応えのある展示会となりました。
 猪俣壮市実行委員長は、「工房毎にそれぞれ独自の技術を用いて新作を作りました。今年は特にテーマを設けず、自由な発想で作ってみようということで進めました」と述べました。展示された作品は、色合いや織の文様など米沢織の伝統と技術の粋が生かされており、デザインは見ていて爽やかな印象を与えてくれます。
 参加者は審査用紙を手に持ちながら、女物、男物、それぞれに対して第1位、第2位を選んでいました。1位3ポイント、2位1ポイントの獲得となり、総合点数で優秀作品が決定します。
「米沢織物新作求評会」は、8月18日(木)〜19日(金)の午前9時〜午後5時30分まで、上杉伯爵邸特設会場で行われ、市民、観光客など誰でも入場でき、また審査投票に参加ができます。(入場無料)

(2016年8月18日20:20配信)