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毒きのこへの注意を促す山形県内唯一のきのこ展

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 野に山に実りの秋を迎えた9月25日、米沢市三沢コミュニティセンターできのこ展が開かれました。主催したのは、三沢きのこ愛好会(太田孝雄会長)と三沢コミュニティセンター(山口孝一館長)で、例年、きのこ中毒が山形県内でも発生しており、きのこへの理解を深めてほしいと毎年開催しているもので、今年41回目を迎えました。
 三沢きのこ愛好会会員が、地元の三沢地区(小野川温泉近傍)で採った約100点余りを展示し、きのこの名前や、食用、不食、毒に分類し一目で分かるようにしました。
 会場に入ると、キノコの強烈な匂いが漂い、東日本菌類研究所顧問で日本菌学会会員の島津憲一氏(高畠町)はきのこの鑑定や相談にのりました。島津氏は山形県内において、きのこの食中毒でとりわけ発生割合の多いツキヨタケなどの毒きのこに注意を促していました。    
 当日は舞茸ごはんの試食が行われ、訪問者は秋の味覚を楽しみました。

(2016年9月25日20:40配信)