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三友堂看護専門学校で載帽式、臨床看護実習へ

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 米沢市にある三友堂看護専門学校(仁科盛之学校長)で、看護師を目指す学生たちが初めての臨床看護実習を開始する前に行う戴帽式が9月27日、同校で行われました。
 今年載帽式の臨んだのは、第34期生の2年生40人(男性7人、女性33人)で、来賓、在校生、保護者らが見守る中、ステージに上がった学生たち一人毎にナースキャップが与えられました。
 その後、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、ロウソクを手に「私たちの誓い」を朗読し、「正確な知識と患者様にとって安全・安楽な技術を身に付けることを 人を愛し相手の気持ちに寄り添う看護師になることを」と誓いました。
 仁科学校長は「今後、看護臨床実習や社会の中で幾度となく困難に遭遇することもあるかと思いますが、そのような時には本日のキャンドルの中で誓った言葉を思い出してください」と学生たちを激励しました。
 米沢市医師会の小林正義会長が来賓の祝辞を述べ、医師や看護師不足の中にある地域医療への道へ進んで欲しいと医師会からの熱い希望を述べました。
 生徒は昨年4月に入学し、1年半の基礎看護過程を修了し、これから病院や福祉施設での臨床の専門知識と技術の習得する臨床看護実習を行い、国家試験を経て看護師を目指します。戴帽式は専門学校での折り返し地点となります。
 学生たちの後ろでは、保護者らが戴帽したわが子の晴れ姿を感激した面持ちで見ていました。

(2016年9月29日17:45配信)