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山形県・米沢市合同総合防災訓練を実施

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 平成28年度山形県・米沢市合同総合防災訓練が10月23日、米沢市総合公園で関係者を集めて行われました。
 この日の訓練は、長井盆地西縁断層帯を震源とするマグニチュード7.7と推定される地震が発生し、置賜地方では震度6強を記録、さらに、前日まで降り続いた大雨と地震の影響により、土砂災害が発生したという想定で行われました。訓練には陸上自衛隊第6師団を始め、国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所、警察、気象台、消防、ボランティアなど75団体が参加し、午前9時からの開会式では中川勝米沢市長が吉村美栄子山形県知事に訓練開始を宣言、訓練を開始しました。
 訓練では災害対策本部設置訓練に始まり、米沢中央高校生徒らが避難誘導訓練に参加したほか、土砂災害救助訓練では、消防、警察、自衛隊のレスキュー隊が横転した車両やコンクリートの建物から、カッターなどで人を救出しドクターヘリで病院に搬入する訓練など、本番さながらの緊張した訓練を行いました。炊き出し訓練では、お湯を注ぐとご飯になるアルファー米や豚汁が訓練参加者や市民に振舞われました。

(2016年10月23日15:30配信)