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ろうきん定期預金金利を原資に、ふれ愛募金贈呈

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 米沢地区ふれ愛募金会(中川勝会長、米沢市長)は、11月24日、米沢市役所において、第23回ふれ愛募金贈呈式を開催しました。ふれ愛募金の贈呈は、地域の社会福祉施設などの支援を目的として、社会貢献目的定期預金「ろうきん ふれ愛預金」の定期預金(1年もの)店頭表示金利から30%分と、東北労働金庫からの拠出金を加えた金額を、東北6県の福祉団体・福祉施設・NPO団体などに寄付を行う制度です。米沢地区ふれ愛募金会は、これまで46団体計973万円を贈呈してきました。
 ふれ愛募金は、1992年に、連合山形、山形県労福協、東北労働金庫山形県本部が国際障がい者年の最終年度と労働金庫の創立40周年を契機に、ノーマライゼーションの理念をさらに大きく推進しようと創設したもので、その後、2012年からは、東北6県統一商品として東北全体で取り扱っています。
 米沢地区ふれ愛募金会よりこの日贈呈を受けたのは、米沢市城南四丁目にある障がい福祉サービス事業所「みかん」(小方良浩管理者)で、中川勝会長より金10万円の贈呈を受けました。
 同所は、就労継続支援(B型)の施設で、主にボールペン組立、カレンダー梱包、手ぬぐい梱包など、室内でできる軽作業を中心に行い、作業を通じて、知識、能力の向上を目指した訓練を行っています。
 小方管理者は、贈呈金を元に、利用者の要望であるテレビと、インフルエンザ流行を前に加湿器を購入する予定であると述べました。中川会長は贈呈を前に同施設を訪問しました。

(2016年11月24日19:00配信)