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米沢消防署へ「化学消防ポンプ自動車」が配備

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 置賜広域行政事務組合米沢消防署(鈴木敏幸署長)に、1月30日、「化学消防ポンプ自動車」が新たに配備され、行政、消防、業者などの関係者が集まり、化学消防ポンプ自動車・車両配備式が行われました。同配備式では鈴木署長の開式に続き、化学消防ポンプ自動の概要説明が行われ、置賜広域行政事務組合の中川勝理事長(米沢市長)より同事務組合の鈴木秀一消防長へゴールドキーが授与されました。
 中川理事長は「最近、化学工場などの火災がニュース報道されています。最新鋭の消防自動車が配備されたことは、企業にとっても米沢市民の安全安心の生活にとっても、万が一の時はしっかりとした予防効果を発揮していただけるものと感じています」と述べ、来賓として置賜広域行政事務組合議会の海老名悟運営委員長(米沢市議会議長)が挨拶し、鈴木消防長が消防署員を前に訓示しました。
 今回配備された「化学消防ポンプ自動車」は、平成28年度消防施設整備事業により購入したもので、契約者は日本防災工業株式会社、購入額は7,430万4,000円です。性能は4輪駆動で前進6段、後進1段、220馬力を持ち、重量は11.9トンあります。また消防ポンプA2級、水槽容量1,500リットル、薬液槽容量は500リットル搭載可能です。
 車体には、LEDランプが装備され、車体後部の収納部にはホース10本が入れることができるホールキャリアが配置されています。また操作方法がディスプレイに表示され、最新式の「化学消防ポンプ自動車」となっています。

(2017年2月1日10:50配信)