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"鬼は外、福は内" 上杉神社で恒例の節分祭

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 旧暦の晦日にあたる2月3日、米沢市の上杉神社で恒例の節分祭が行われました。午後4時から神事が行われ、行事司の渡部隆一さんが拝殿内の東西南北に向かって「福は内」、「鬼は外」と、それぞれ3回叫んだ後に豆を撒き、その後、外で待つ市民に向かって豆を撒くと子供たちの大歓声がおこりました。
 今年の年男、年女や同神社信仰会会員らが拝殿から福豆や福餅、みかんを撒くと、両手を高く上げて歓声をあげながら掴んでいました。くじ入りの豆を拾った人は、特別に用意された桝をもらいました。台湾台南市からツアーで米沢に来たという小学校先生たちのグループからチェンさんにも桝が当たり、「とても幸運です」と喜んでいました。
 今年の節分祭は前日までの雪降りが嘘のような晴天に恵まれ、幼児を含む大勢の市民らが集まり、撒く方も拾う方も楽しい一時を過ごしました。節分は、鬼打豆を撒きながら邪神や鬼を払い福を招き、幸せな一年を災厄を防ぐ伝統行事です。
 
(2017年2月3日22:15配信)